沿革

創 業
1978年 4月資本金1,000万円で東京千代田区に設立する
松下通信工業㈱・㈱富士通関連会社のソフトウェア受託開発を事業とする
1990年代
1990年 4月松下通信工業㈱・空港向け大規模LAN開発、ダム管理設備開発に参画する
1994年10月資本金3,000万円に増資する
2000年代
2003年 6月ユーザーソリューション事業を立ち上げる
2004年10月ユビキタスエンジンをソリューション事業に取り入れる(㈱CSC MyAccess)
2005年 3月資本金4,500万円に増資する
2005年 8月情報連携&付加価値 Report-station(ITセキュリティ)を開発・販売する
2005年10月セキュリティIT関連製品の販売開始をすると同時に保守サービスも開始する
2006年 6月M2Mサービス用のプラットフォームを出展
計測監視向けポータル(R-Portal)、M2Mデーターサービス(ZigPlat)
2007年 4月ZigPlatを活用した用水管理支援システムを開発、顧客にて運用を開始する
2008年 7月ZigPlatデータセンターを開設、クラウドサービスを開始する
2009年 1月ZigPlat:防災無線(放送設備)の遠隔設備監視サービスの運用始まる
2010年代
2010年 4月ZigPlat:ハウスリモコン(CT308)のビニールハウス監視サービスの運用始まる
2010年 9月緊急地震速報連動の連絡網サービスをソリューションに取り入れる
2011年 4月Asset Indicator(IT資産管理)の開発、後に富士ゼロックス㈱より販売する
2012年 3月電子百葉箱(放射線量計)の製品の販売を開始する
2013年 4月ZigPlat:グリーンポスト(園芸廃土収集監視システム) サービスの提供をする
2013年 7月手のひら認証のPalmシリーズ の販売、ターミナルソリューションを展開する
2015年 6月指静脈認証のインテリジェントタイムレコーダー(BT-2000)を開発する
2015年12月IOT端末(MB-1)の企画開発を開始する
2016年 1月MB-1を利用したハウスリモコンWI-FIのサービス運用を開始する
2016年 3月インテリジェントタイムレコーダー(BT-2000)の販売を開始する
2016年 3月資本金5,000万円に増資する
2016年 8月大手物流会社に勤怠端末(PalmBASE)が導入される(初期導入330台)
2016年 9月LCD搭載のIOT端末の開発と販売を開始する
2016年10月ICカード勤怠端末(CR-2000)の販売を開始する
2017年12月セキュリティターミナル製品(セキュリティボックスSB-2)の販売を開始する
2018年 1月顔認証搭載のセキュリティターミナルの製品化に取り組む(製品化2018年9月)
2018年10月顔認証搭載の入室ソリューション(BT-3000)の販売を開始する
製品 入室ターミナル、ターミナル管理用サーバ機
2019年 2月画像認識&機械学習ソリューションに取り組む
テーマ 商品選別、仕事効率化、カメラ制御など
2019年 9月インテリジェントタイムレコーダー(ASP型BTシリーズ)新機種の開発&販売開始をする